「パワポ感覚でLP制作が可能に？」専門スキルがなくてもすぐに自社で制作できる方法とは？

宣伝会議の講師も担当！業界有数のLP制作・運用会社が開発した、自社でLP制作を可能にする「LP制作ツール」とは

そんな夢のようなツールというのが、「CVX（シーブイエックス）」だ。
サーバ不要で、LP制作からその後のLPO（改修・分析・運用）まで完結できてしまうのだ。このツールを開発したのは『コンバージョンラボ®』。

広告業界ではお馴染みの「宣伝会議」でLPのディレクション講座の講師を務めたほか、ランディングページの専門書も出版している、まさにLP制作・運用のプロ集団だ。

LPをただ制作するだけではなく「制作前の事前調査」「制作後の分析・改善」まで一貫して行うその姿勢は、大手企業からスタートアップまで、幅広いクライアントから高い評価を得ている。

そんなLP制作のプロ集団『コンバージョンラボ®』が開発したツールなのだから、期待は高まる一方だろう。

専門的なスキルが必要とされる「デザイン」や「コーディング」は一切不要。

450案件以上の制作実績を元に、LPを制作する上で重要なポイントを抑えた、完成度の高いLPテンプレートが200種類以上も用意され、さらに簡単に操作できる編集機能を使えば、「まるでパワポ感覚」のように、自社のLPを社内で制作できてしまうのだ。

編集が完了すれば、1クリックでページ公開までできてしまう。

余計な「外注コスト」や「外部とのコミュニケーションコスト」をかけずに、社内でスムーズにストレスなく制作が完結できてしまうのだから、これほど嬉しいことはない。

「CVX」がこのようなLP制作を可能にできたのは、次の大きな2つのポイントがある。

【POINT1】
豊富な標準テンプレートによる、パワポ感覚のLP作成

ここに掲載した、上記のデザインは「CVX」で使用することの出来る、標準LPテンプレートデザインの一例だ。 

なんと「標準のLPテンプレート数」は200種類以上にのぼり、ほぼ完成された状態で用意されているため、まるで“資料作成のような感覚”でLP制作から公開、その後の改善運用まで社内で行うことができるのだ。

他社の類似サービスでは「LP専用の標準テンプレート数」が少なく、LPの“縦の長さ”も短いものが多いため、使い勝手が悪いと感じてる人もいるだろう。

その点「CVX」は、あらゆる業界や商品を想定しており、「自社アプリ」や「通販商材」など様々な商品に対応可能。

実際に「CVX」を活用している業界は、"通販会社"や”広告代理店”だけに限らず、”人材紹介業”や”保険業界”や”教育業界”など、多方面にわたるという。

またLPテンプレートの種類も常に増え続けているというから驚きだ。

編集操作も簡単で、いたってシンプルな仕組みになっている。

「200種類のLPテンプレート」の中からイメージに合うデザインを選び、そこから「テキスト」や「画像」を変更していけば、あっという間にオリジナルの広告専用LPが完成する。

・ブラウザ上でそのままページ編集できる簡単操作
・テキストや画像、構成・デザインにおける編集自由度の高さ
・問い合わせフォームの構築機能まで搭載

など、CVXには『コンバージョンラボ®』の実践ノウハウがふんだんに詰まっており、簡単でありながら、高品質なLPを制作し、運用ができる。

もちろん、自社独自のLPをイチから制作することも可能なため、こだわりを存分に詰め込むのも良いかもしれない。

【POINT2】
制作実績450件以上の経験を元にしたLPOサポート

下記は実際に「CVX」でLP作成する際のテンプレートにあるデザインの１つだ。

このテンプレートを基に、下記のような３パターンの広告専用LPを管理画面で編集しながら作成することも可能だ。

この3つのデザインのうち、どれが一番効果が良いのか、
「CVX」ではGoogleアナリティクスと連携させたA/Bテストを簡単に行うことができるため、思いついた改善施策をすぐに検証することが可能。

その他にも様々なLP分析ツールとも連携できるため、「制作」して終わりではなく、「解析・分析・検証」まで一貫して行うことができるのも特徴の一つだ。

また、初めてのLP制作でも安心して制作・運用できるよう、『コンバージョンラボ®』のスタッフが手厚くサポートしてくれるため安心感がある。

「海外産」ツールに見られるメールやチャット対応だけでなく、電話や打ち合わせによるスピーディーな対応など、お客様に応じたサポートを随時行っている。

このように「CVX」なら、"デザイン制作"から"分析・検証"まで「コンバージョンラボ®」の圧倒的なノウハウに基づきつつ自社で完結させることができるのだ。

実際に「CVX」を利用したことで、「BtoC」「BtoB」共に、どちらのビジネスでも効果（CV）が立証されており、パフォーマンス改善に大きく貢献していることがわかる。

A社の場合は「CVX」導入初月からコンバージョンが安定して発生。 訴求の異なる複数のLPを作成し、定期的な改善を繰り返しながら、毎月安定したコンバージョンを獲得している。

B社の場合は「CVX」のA/Bテスト機能を使い、継続的なテストを実施。
A/Bテストの成果もでており、A社同様に月を重ねるごとにコンバージョン数が増加傾向にあることがわかるだろう。

次にC社の場合、最初は思ったように成果が出ない時期が続いていたが、CVXのページ編集機能をフル活用し、ランディングページの改修を繰り返しながら、勝ちパターンのLPを見出した結果、成果が出始めた成功例もあるのだ。

このように、各社で状況は異なるが、「CVX」を導入した多くの企業が継続的に活用することで、その効果を実感しているのだ。